ひなたぼっこ

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# by hee3hee3 | 2015-01-18 22:46

薄氷の朝に

日の出前のサイクリング

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あ、氷の写真がなかったわ
 



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# by hee3hee3 | 2015-01-18 08:42

ノブヒェン窯で餅ピザ

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お雑煮が終わっても、お餅好き
サラダの残りととろけるチーズをトッピングして、ノブヒェン窯で餅ピザもおいしいねー

※倉敷にいます

 

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# by hee3hee3 | 2015-01-15 22:35

一本裏手の観光(飛騨高山)

高山に「古い町並み」という、伝統的建造物群保存地区があります
時間がありましたので、その町並み、の一本裏の通りを散策
連休中でしたが人通りもまばらで、興味深いお店や景色をじっくりと楽しみました

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倉敷の「美観地区」も高山の「古い町並み」と同様に重要伝統的建造物群保存地区なのですが、
そして、同じく”天領”(幕府直轄地)だったのですが、
景観は異なり、気候風土や城下町と物資の集散地という成り立ちの違い、その後の発展の違いを感じます
しかし、どちらも裏道を歩けば、今の暮らしの中にも時代を超えた落ち着きと風情があって心地よいなぁと思います
外国からの旅行者もたくさんいらっしゃいました
日本通の人は、「私たちより知識があります」と着物のお店の方もおっしゃるくらい
この風土の中から生まれた文化を、日本人こそが活かして守り伝えていかなければいけないというお話をしながら、わたしもお店の人もジーンズだと気づいて笑いました
 
 








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# by hee3hee3 | 2015-01-09 22:37

ばあちゃんの郷土料理

旅館の”ばあちゃん”は、御年80歳
小学生の時に終戦をむかえたのだそうです
まかないで頂くばあちゃんの漬け物や郷土料理がおいしく
いろいろなお話を聞かせていただきましたので、すこしおすそ分けを

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これは、「ねずし」と呼ばれる、なれ鮨です
大根と人参を短冊に切ったものと塩鱒を米麹と塩で漬けたものです
発酵が進むと、酸味があって、食べられない人も多いのですが、私は好きです
秋田のハタハタ寿司も似たようなもので、やはり好きでした
お客様の会席料理にも時々おつけしていましたが、みなさん(外国の方も)よく召し上がってました
塩鱒や塩ぶりといった塩漬けの魚は、江戸時代には富山湾から高山に大量に運ばれ、高山から信州などにまた運ばれていったそうです
今でも、富山湾の寒ブリの話題は会話のなかによく登場するように見受けられます
板長さんのお話では、むかしは塩漬けにした魚を買うのは塩が欲しかったから、ということです
人間が生きるのに塩は欠かすことができない物質ですが、内陸にはそれがない
だから、沿岸から運んだわけですが、塩だけ運ぶよりも魚も塩漬けにして一緒に運べば、魚の保存も利いて一石二鳥
仲居のUさんの話では、竹かごに入って運ばれた塩ぶりの下に滴る”にがり”で「豆腐を作ったんやよ」と言うことです
なんと、一石三鳥
無駄なく効率よく、美味しく健康に、うまくできていたものです


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じゃがいもを甘辛く炊いた煮物
小さいじゃがいもも「無駄にはせんよ」と
鍋一杯にまとめて炊いておいたものを、毎日おいしくいただきました
下のほうの煮汁に浸かったところなど、ついもうひとつと食べ過ぎてしまうほど美味しいです

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大根も、まとめて鍋一杯炊きます
とろりと柔らかくて美味しいです
ごはんがすすみます
大根もじゃがいもも、じいちゃんばあちゃんが畑で無農薬で育てられたものです

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ニンニクを隠し味にした白菜のお漬け物
白菜も、無農薬の自家栽培

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赤カブと白菜の漬け物と盛り合わせて
ちなみに、器が鍋の取り皿なのは、鍋をいただいたあと器を再利用しているからです
お茶碗でお茶をいただくのも、茶碗についたごはんをふやかしてきれいにするためです
仲居さんも当たり前にこうしたことをされていました
禅寺の修行僧の作法とおなじですね
ごはんを一粒たりと残さず、水を大切に使うための知恵でしょう
こういう心は暮らしに残したいですね
(もちろん旅館の会席料理ではお茶は湯呑み茶碗でいただきますよ^^)
漬け物は、どれもとても美味しかったです
むかし、「ここらは冬になると”陸の孤島”やった」といいます
車など通らず、病人が出たら神岡まで橇で引いていったそうです
いまでも、病院は神岡まで行かないとありません
冬の間、食べ物といえば「味噌と漬け物しかなかった」ということです
味噌は、囲炉裏の火で朴葉の上に乗せて炙り、ごはんに乗せて食べたそうです
飛騨名物の朴葉味噌ですが、むかしは「野菜とか何も入らんよ」といいます
ただ味噌だけを炙ったということです
それでも、冷たいよりも温かいほうがだいぶいい
身近な自然の中にあるものを利用して、必要が生んだ知恵ですね
じゃがいもや大根をまとめて煮ておくのも、ひょっとしたら囲炉裏の火を無駄なく使う知恵だったのかもしれないと、確認していませんが、思いました
漬け物がおいしいのも、冬の食卓を飾る大切なおかずですから、美味しくないわけがありませんね
先日のお雑煮に入っていた蕨も、春に採って乾燥しておいたというものです
蕨の煮物も美味しくて、いっぱいいただきました
仲居のKさんは、ゼンマイを茹でて揉んで干して保存したりもするそうで、山菜は身近な食べ物です
土地の恵み、太陽の恵みを大切に活かした暮らしは合理的で美しくもありました

旅館を去る時、ばあちゃんが漬け物と「ねずし」をお土産に持たせてくださいました
「あんたは好きでよう食べてくれたから」と
ありがたいです
嬉しいです
またひとつ、忘れられない大切な場所ができました
 

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# by hee3hee3 | 2015-01-08 08:44

奥飛騨散歩

旅館のボラバイトは午前中で終了
午後、散歩に出かけました

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新平湯温泉、栃尾温泉、中尾温泉、新穂高温泉、と温泉地をつなぐような道のり
山深い道にも関わらず、ここはかつて重要な街道だったところです
富山と飛騨を結ぶ街道と、そこから分岐して飛騨と信州を結んだ街道
信州へはこの先で分岐し、中尾峠(標高2100m)で中央アルプスを越えて信州に向かいます
今は、新穂高ロープウェイまで、観光地として、登山のベースとして、大型バスが行き来する道です

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北アルプスの山々を源流とする蒲田川に沿った道のりでもあります


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歩くにつれ、真っ白い高山が姿を見せ始め、
とうとう、槍ヶ岳が間違いようのないその姿を現しました
空に突き上げる槍の穂先
蒲田川をたどれば、滝谷や槍ヶ岳へ通じます

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新穂高ロープウェー方面


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そして、錫杖岳


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荒々しい姿
登ろうとか登りたいとは思いませんが、もし登れたならどんな体験なのだろうと思います


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歩きついたのは、新穂高ロープウェーの白樺平駅
仲居さんやみなさんにクロワッサンが美味しいと教えてもらい、直行
午後3時をすぎ、1個100円に値引きしてくれました
ホールの焚き火にあたりながらいただきます
残念ながらもうサクサク感はありませんが、歩いて空腹だったのでさくさくといただきました

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散歩と言っても、トレッキングの装備で
白樺平への道は、吹雪けば遭難しそうなところです


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帰り道で日が暮れて、

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中尾峠への分岐点付近の橋で、美しい穂高の夕映え
地平線の影がだんだんと上へ登って穂高を包むまで見送ってから、
日暮れの道はバスで帰りました


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# by hee3hee3 | 2015-01-07 23:48


風まかせ


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