<   2014年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧

南極講演と岡山散策

08070725syowa

先日散策した備前福岡の近くの小学校で、南極のおはなしをしました
雨の中、電車に乗って
吉井川を渡ったその先の田園地帯にその小学校はあります
校庭の片隅にはトウモロコシや茄子やトマトの畑があり、
子どもたちは素直で元気で、まなざしがキラキラと輝いていました
講演内容で、オゾンホールの話もと校長先生からリクエストがありました
なんと、4年生で勉強するのだそうです
といっても、難しいことはわからない、そりゃそうでしょう
講演では、日本の空と南極の空、世界中の空がつながっていること
(だから、フロンガスが南極上空で悪さしている)
世界中の国々がフロンを使うのを止めるという行動を起こしたこと
それによって、オゾンホールは少しずつだけど小さくなってきていること
そんなお話を、オゾンの観測風景や真珠母雲(オゾンの破壊物質で出来た雲、上の写真)を紹介しながらしました
自分たちの暮らしが、南極(世界中)の自然に影響することや
みんなで知恵と力をあわせれば、地球の環境を変えることだって出来てしまうということ
それが伝わればいいなと思いました
1時間の枠をいただいた講演の終わりの10分ほどを質問の時間としましたが、いっぱい手が挙がって全部に答えられなかったのが心残り
中には、なぜ被災地にロケットストーブを持って行ったのかといった質問もあったりして、
子どもたちの直球ど真ん中な質問は心地よく、そしてドキドキもしました

a0053783_22202231.jpg

講演のあと、岡山駅で電車を乗り継ぐついでにちょっと散策
駅を出たところにレンタルサイクル「ももチャリ」というのがあったので、利用してみました
南極の写真が入った図面ケースがちょっと邪魔だったけど、歩くより快適
県庁跡の「天神山文化プラザ」まで行ってみました
日本大学芸術学部岡山江古田会展という写真展を見て、
それだけではもったいないとついでに「小野桂華遺墨展」に立ち寄ったら、これがすごかった
3年前に亡くなられた書家・小野桂華先生の作品がずらり
はっきりいって書道はさっぱりなのですが、それでも圧倒されました
様々な作風、繊細で頼りなさげとみえて迷いのない文字
写真を拝見すれば、ふつうのおばちゃんのような感じでしたが(失礼!)
「美」と言うものにたいする情熱が並大抵でないことが作品から感じられました
情景を詩にしたためた作品に、写真ですらかなわないと思えるものや(「夕光」)
数メートル手前からエネルギーを感じる作品もありました
圧倒されて疲れを感じながらも立ち去り難い
作品集、買えばよかったな
写真は、西川緑道公園にて撮影
岡山市街の中を流れる川に沿った公園で気持のよいところです
思えば、この辺りを散策するのは高校生のとき以来かも
あの頃は、よく表町などひとりでぶらぶらしたものです
いまでも、変わらず好きな場所だと思いました
 
[PR]
by hee3hee3 | 2014-06-18 22:19

ジムニーが旅立った日

a0053783_20404495.jpg

ジムニーが旅立っていきました
一昨年の本格的な冬が始まろうとする頃、不注意でインプレッサをぶつけてしまい
かつてから乗ってみたかったジムニーに乗り換えた
雪の多い青森で、ジムニーは最強だった
駐車場と道路の段差が50センチくらいあっても平気で乗り越えた
おかげで、なんど遅刻しないで済んだことか
すぐにトラックハウスに乗り換える予定だったのが、いつの間にか1年半もたち、
倉敷〜島根を何回も往復した
走行距離は12万キロほどとなり、それでも丈夫なこの車
現役であることを続けさせてやりたかった

a0053783_20465386.jpg

MT車はひさしぶりだという彼女の助手席に乗って、2号線を西に、備前福岡までついていきました
そこからは、長船駅まで散策
備前福岡は、黒田官兵衛縁の地、なんだそうです
大河ドラマ見てませんが
九州の福岡と言う地名は、ここからとっているのだそうです
かつて街道だった広い通りに重厚感のある家が今でも多くありました
写真は、瓦や雑器などが埋め込まれた土塀が面白かったので

a0053783_20471273.jpg

お土産にいただいた「餡麩三喜羅」がむちゃくちゃ美味しかったです
初めて口にした生麩まんじゅう
「賞味期限明日までだから」
などと言い訳のようにつぶやきながら、親子3人でぺろり
ご馳走さまでした

夜、「無事帰宅」のメッセージ
よかったよかった
  
[PR]
by hee3hee3 | 2014-06-16 20:39

ロケスト+鍋で炊飯

a0053783_2121538.jpg

ロケットストーブでごはんを炊く時は、いつもは土鍋なんですが
4合ほど炊きたかったので鍋で炊いてみました
とくにコツなどなく、
着火してすぐ鍋を乗せ、
煙が出ない程度に火を焚き、
(けっこうほったらかし。あ、薪がこぼれてる。。)
水分がなくなって、パチパチとお焦げっぽい香りがしたら
火から下ろして20分ほど蒸らす

a0053783_2123540.jpg

ふっくらつやつやのおいしいごはんが炊けました
お米は、北海道産「ゆめぴりか」
新米でいただいたのがまだ残っていました
甘いのだけれどさっぱりもしたお米でした
冷凍保存より、きっと冷や飯のほうが美味しいだろうと、おにぎりに
予想通り、翌日も美味しくいただけました
海苔は三陸
梅干しは伯母の手づくりです
ごちそうさまでした
 

 
[PR]
by hee3hee3 | 2014-06-15 21:02

田植え

a0053783_2338925.jpg

今日は実家の田植えでした
父が植え、叔父とわたしで苗を運び、
母と叔母が使い終わった苗箱を洗う
というような共同作業

a0053783_23381868.jpg

暑いくらいの天気
苗の中では、蛙が気持よく過ごしていた…のでしょう
苗を持ち上げようとすると、緑をわさわさ揺らし
持ち上げたとたんにピョンと飛び出る

a0053783_23382366.jpg

花は静かに見守り、
燕は田んぼすれすれに飛んで、泥をせっせと運ぶ
梅桃(ユスラ)が最後の実をおいしく付け、
子どもの頃、田植えといえば弟とユスラやグイビをつまみ食いしていたのを思い出す

a0053783_2345558.jpg

昼は、長靴のまま外でいただく
昨夜仕込んだカレーと、近所のおばちゃんの差し入れのそうめん
"エコライン"の寸胴鍋は、鍋底にフィンが付いて熱効率が高い
冷蔵庫から出した10人前のカレーが、ものの5分で温まり、燃料は約1/3で済んでしまった
働いて、みんなで食べるごはんはおいしい
本家も加わり、昔の話にも花が咲く
昔は、何軒かが共同で田植えなどしていたという
機械などなくて手作業だから大変だったというけれど
苗代から苗を束ねて取り出す(放り投げる)作業など楽しそうだとも思った
"い草"のときには、四国や県央から働き手を募っていたとか
い草は日々の相場を見ながら仲買人に売ったとか
祖父母の代は専業または第一種兼業農家だったから、収入を得るためにいろいろと苦労もしたようだ

a0053783_23442092.jpg

田植機の苗箱で120枚分の田植えも半日ほどで終了
夕食後、赤く染まった雲と静けさを取り戻した田んぼを眺める

a0053783_23451727.jpg

弱い風が田を渡る
トラックの荷台にハンモックを吊るして眠りたい
そんなふうに風を感じるのが好きだ
トラックハウスが出来たら、きっと屋上でたくさんの時間を過ごすだろう
[PR]
by hee3hee3 | 2014-06-14 23:44

a0053783_23272381.jpg

トラックハウスを試すような土砂降りの雨
こんな雨は久しぶりです

a0053783_23302254.jpg

ちゃんと避難したかな?

a0053783_23273481.jpg

雨漏り…まだどこからか侵入しているようですorz
水というのはすごいものです
この変化自在ぶりが地球を豊かにしているのですが、家にとっては雨漏り対策が昔から悩みの種
トラックハウスも悩まされています

a0053783_23274232.jpg

自転車は出番なし

a0053783_2327545.jpg

雨漏りが止まらないと、床を張ることが出来ないのですが、
調度品を製作中

a0053783_23281822.jpg

流し兼調理台です
トラックハウスの調度品ですが、持ち出してロケットストーブのイベントなどにも使えそうです
というか、使えるように作ってもらいました

a0053783_2328183.jpg

あいかわらず、美しい出来です

a0053783_2329851.jpg

毎日毎食、ロケットストーブで普通にごはん作っていただいています

a0053783_23291315.jpg

テーブルに飾っていた頂き物のスグリが完熟したのでシロップにしました
とてもおいしく出来ました
ありがとうございます

明後日は、実家の田植えです
明日から1週間ほど実家に帰ります
 
[PR]
by hee3hee3 | 2014-06-12 23:47

梅雨空のトラックハウス

晴れマークが続いていた週間天気予報が曇りや雨のマークばかりになったと思ったら、
6月4日、中国地方は梅雨に入ったと思われると発表がありました
梅雨入りや梅雨明け(速報値)は、週間予報をベースにした予報の情報です
 
a0053783_0211014.jpg

トラックハウスは、屋根での作業をやってます

 

More
[PR]
by hee3hee3 | 2014-06-10 00:58

笹巻きの季節

a0053783_7102188.jpg

ここ出雲では、この時期に笹巻きをつくる風習があるそうです
月遅れの端午の節句の「ちまき」、といったところでしょうか?
中に包むのは、餅米の粉をこねたもの
うるち米の粉を混ぜたりもするそうです
笹の軸に、棒アイスのようにそれをまとめ、笹の葉で包んであります
そんな手づくりの笹巻きをいただきました
さっそく、ごはん代わりにノブヒェン窯で蒸し、きな粉をつけていただきました
柔らかく、香りよく、おいしかったです
ご馳走さまでした

a0053783_714792.jpg

トラックハウスは、窓の取っ手も付きました

a0053783_7143063.jpg


a0053783_7144463.jpg

取っ手もロックも、岡野さんの手づくり、オリジナルです
材料は、角パイプやアングル、鉄筋、
取っ手のパイプは、足場のブレース(筋違)を外してきて切ったものです
窓枠に隙間なく、溶接による歪みもなくぴったりと付きました
さすがです

フレームにタップ切って取り付けたのは、わたしです^^
塗装もね

a0053783_717069.jpg

雰囲気も、使い勝手も上々です

そうそう、
この時期は、笹の葉を求めて道路っぱたにいきなり車が停まってたりするらしいです
ご注意を

 
[PR]
by hee3hee3 | 2014-06-04 07:20


風まかせ


by hee3hee3

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

管理人のページ

検索

カテゴリ

全体
南極
Mac
レシピ
ロケスト
未分類

タグ

(43)
(22)
(6)
(3)
(1)
(1)

その他のジャンル