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石井家のノブヒェン



昨年12月上旬、帰省
あこ天然酵母というパン用の酵母を目覚めさせた
そのまま冷蔵庫に入れて島根へ
年末年始、
立ち上げたあこ天然酵母でノブヒェンを焼く
目覚めてから放置しすぎたせいだろう、うまく膨らまない
酵母に「春よ恋」全粒粉を与えながら育てる
1月11日帰省
「春よ恋」全粒粉を継ぎ足しながら、育てながら、ノブヒェンを焼く
元種はぶくぶくと調子よさそうに見えて、なかなかうまく発酵しない
味も今ひとつ
気温のせいか、酵母のせいか?
11月23日
島根に戻る前日
これでだめならやり直すつもりでノブヒェンを焼く
1次発酵、体積は小さめだけど、ぷくっと気泡ができてる
2次発酵、高さが足りず、発酵が足らない感じ
待っていても変わらなさそうなので、焼く
ノブヒェン窯を開けてみたら、写真のような姿が現れた
底の立ち上がりがわるいけど、まあまあか
味もうまみが出て今までよりずっといい感じだ
あこ天然酵母からスタートして、小麦と水だけを足した元種は
たぶん実家に棲みつく菌が優勢になっているだろう
石井家オリジナルの酵母だ
ノブヒェンの材料の小麦粉は、
KAGUYAさんちのユメチカラや春よ恋の全粒粉と南部小麦のブレンドを試し、
春よ恋全粒粉:南部小麦=1:1 がいい感じ
塩は、石垣島の塩を使用
石井家オリジナル天然酵母ノブヒェンです

さて明日また島根に戻るけど、酵母どうしよう?
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by hee3hee3 | 2014-01-24 02:48

珈琲と赤飯



井原のぐらさんが倉敷に出てくるというので
ぐらさんに教えてもらった「三村珈琲屋台」目指して
自転車で出かけてみる
屋台のリアカーをカブで引くその珈琲屋さんは
なんだかアジアっぽくて
旅人で
そこに並んでいた珈琲豆の産地を自身で旅した時の話を聞かせてくれた
豆にもいろいろ物語がありそうだけど
それはまたいつかの時に聞いてみよう
グァテマラをフレッシュと砂糖入りでいただく
しっかりと骨のある美味しい珈琲だった
倉敷の松田病院の駐車場で、2月まで火曜日の午後2時から9時の営業だそうです
ぐらさんとは、とくに待ち合わせていたわけではなく、今日は会えませんでした
一緒に珈琲をいただいた老夫婦も、別の誰かと会えたらいいと思っていたけど会えなかった
ここは旅の交差点のようです



明日島根に出発の予定だったので
それにあわせて父が栗おこわをつくってくれた
北海道のKAGUYAさんの小豆が大きくてきれいで見た目もおいしそうに出来た
しかし、
出発が金曜になったので、島根に持って行けるかどうかはわからなくなった
それに
栗が思った以上に痛んでいたので、栗おこわじゃなくて赤飯になってしまったのだけど
そんなことは置いておいて、おいしいのだ
松田病院のあとで訪ねた中央病院で
見舞った友人の術後がとってもよく、金曜日に退院できると聞いたので
4日も早いけど、勝手に自分だけで退院祝いということにする



 
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by hee3hee3 | 2014-01-21 21:39

冬の縁側の日だまりで

講演も一段落し
島根へ戻る日も金曜日に延期し



まずは、ためていた本を開いてみる
ゲーリースナイダー「For the Children」「惑星の未来を想像する者へ」
朝食のあと、暖かさの残る台所で読み始め
東向きの明るい部屋に移動し
午後は縁側にしまわれていたMyチェアを日だまりに引っ張りだす
猫といっしょに育ったわたしは
その時いちばん心地よい場所を探して移動するということを猫に教わった
石井自動車の工場の南側に外して置いてあった、トラックの幌の上が
子供の頃、冬のお気に入りの場所だった
「場所を生きる」とは、これと同じようなことなのかもしれない
と、ひだまりでちょっと思ってみたりする

 
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by hee3hee3 | 2014-01-21 20:09

南極をこころに

土曜日に倉敷科学センターで、月曜日に倉敷市内の小学校で
南極のおはなし2本
楽しくしゃべって、南極病をいっぱい感染してしまったようです
子供たちのまんまるな目がすてきでした
しかしやはり、いつものように伝えることの難しさも実感して帰って来たのであります

南極のすばらしさは、やはりその圧倒的な自然
美しく、厳しく
そのなかで、身ひとつで生きている野生動物
それが、この同じ空の下、地球の上に存在するという事実
そんなスケール感
人間はといえば、”宇宙船・昭和基地号”といっていい越冬環境
生きるために必要なもの・ことがここではとてもわかりやすい

それをどう伝えるか
伝えたいことが伝えたいように伝わればいいとも思わない
それぞれが、それぞれの経験や感性に沿ってなにかを感じることこそが大切だと思う
そんな余地を残したい

わたし自身が見て、体験して、感じた「事実」
それ以上に訴えられるものはない
幸い、心が動いた瞬間をたくさんフィルムに焼き付けてきた
しかし、それを表現する言葉がまだうまくない

とりあえず、南極講演が片付いたことだし
今日は、ゲーリースナイダーの「For the Children」を読もうかと思う

焚き火小屋へは、金曜午後に帰ります




小学校の先生にいただいた、学校の近くのお菓子屋さんの焼き菓子詰め合わせ
嬉しいです
両親と、いただきます
 
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by hee3hee3 | 2014-01-21 09:57

銅鍋の使いみち

焚き火小屋のかまどには、羽釜のほかに立派なグリルパンが乗っかっている
岡野さんの手づくりのグリルパン
パンは、鉄板と丸棒で
蓋は、銅製のインドのカレー鍋の丸底を切り取って、ひっくり返して、
取っ手や足となるフレームにはまっている
taeさんのワークショップや人が集まった時に大活躍のグリルパン
ふだんはといえば、岡野さんのおやつ入れになっていることが多い
ノブヒェンやお餅や、まんじゅうなど
で、あるとき気がついた
パンが、日にちのたったパンが、黴びてない・・・
山崎パンじゃあるまいし(笑)
で、ちょっと考えた
銅?
で、岡野さんが調べてみたら
銅イオンに殺菌効果があるらしい
それだ



実家に帰って、この話をしたら、うまうぐあいに銅のおでん鍋があるではないか
で、さっそく真似した
黴びる前に食べちゃったので、効果のほどはよくわかんないですが

しかし、これだけのことで殺菌できるなら、
冷蔵庫・冷凍庫を使わなくてすむことがいっぱいあるだろう
トラックハウスには、銅の食料保存庫をつくらねば
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by hee3hee3 | 2014-01-15 10:21

山里の石窯天然酵母パン



浜田からの帰り道、間違えて入りこんだ3桁国道
道ばたに「薪窯天然酵母」の看板を見つけた
案内には「1km」とある
のんびりとした山里風景を眺めながらのぼっていくと
深みのある赤のバイクが2台、民家の植え込みに寄り添うようにピカピカに光っていた




3方ガラス窓の開放的な店内
ハード系のパンや食パン、柔らかいあんぱんなどが並ぶ
どれにしようかと悩んで、ハード系のくるみレーズンとバケットを購入
買ったばかりのパンをスライスしてもらい、
バイクの先客と、大きな切り株のテーブルについて、珈琲のサービスでいただく
酵母は、ぶどうなど何種類かを自家製しているそうだ
”石窯””天然酵母”でイメージするよりは軽く柔らかく、うまい
東京出身というパン屋の奥さんは、誰かに似ていて、とても朗らかな人だ
日本中にお友達がいるそうで、
たとえば、岩手は水沢の農家さんの紅玉で作ったアップルパイなど登場する
ケーキ類は日曜だけという言葉にがっかりしたけど
ふじリンゴをサービスしてもらい、懐かしいおいしさに幸せになる


自家製天然酵母パン「ル・サンク」

また行きたい
こんどはアップルパイを予約注文して
早めに行って、もっとたくさんおしゃべりしよう
いつになるかわからないけど




実家に帰り着いたら、母は「焼き屋」のパンを買って帰っていた
若干どっしりしたこちらのパンも、うまい

 
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by hee3hee3 | 2014-01-12 10:45

寒中寸景



夜のあいだ、しんしんと降り積もった雪



トラックハウスにも



冬空



ロケットストーブの炎



庭先に



デジカメは、PENTAX K-5
このレンズは、古い英国製”DALLMEYER ENLARGING ANASTIGMAT 3.1/4inch F4.5(M42マウント改)”
炎と庭先がこのレンズを使っています
引き伸ばし機のレンズだけあって、ピントが合ったところの解像感はすばらしい
ボケ具合もいい感じです
青みがかなり強く出るので、光は選んだほうがよさそうです

さて、
トラックハウスの作業がはかどらないし、講演の準備もあるので、明日から実家に帰ることにしました
21日頃、戻ってくる予定です
「一年でいちばん寒い」の大寒は、20日からだっけか・・・。
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by hee3hee3 | 2014-01-10 20:58

カメラの魅力・写真の楽しさ



島根の焚き火小屋に持参したMyカメラ(の一部)
どれもフィルムカメラばかり
右奥:Pentax LX
左奥:Pentax SL
右手前:Leica バルナック型IIIf
左手前:Voigtländer Perkeo(フォクトレンダー ペルケオ)
このほかに、Leica M4-P、NIKONOS、Pentax LX(2台目)が実家にある
カメラは趣味だけど、コレクターではない
出番の少ないものもあるけど、全部実用として使っている

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by hee3hee3 | 2014-01-09 18:48

凍る朝



出雲にしては珍しく星がキラキラと綺麗だった夜
明けて朝は大霜となりました



外水道は凍結、寸胴鍋にたまった水もガッチガチに凍りつき
洗って流しに伏せたグラスもすぐにステンレスとくっついてしまう



ジムニーも真っ白

朝食を終えて、思い出したように温度計を見たら-3℃
明け方は-5℃を下回ってたに違いない
東北や南極に比べたらなんてことない気温ですが、
室内も外気温と同じ焚き火小屋ではちょっとつらい冷え込み具合
どうせ寒いなら、これくらい冷えてくれたほうが気持いい!
というのは本当の気持ちだけど、凍った鍋や冷えきった包丁はさすがにこたえる
かまどに湯を沸かし、ロケットストーブに火を入れほっとする朝


Photo by PENTAX K-5 + SMC Takumar50mmF1.4
 
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by hee3hee3 | 2014-01-07 10:49

天使が舞い降りた朝



雪の畑でバイオリンを奏でる天使
彼女のために、天が真っ白な雪と朝の光を用意したようだ



天使の置き土産
小さなガラスの天使
朝、トラックの凍った窓にみつけた
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by hee3hee3 | 2014-01-06 09:03


風まかせ


by hee3hee3

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