福島にて

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亀の歩き回る洋服屋さん「PICK-UP
と、兄妹?姉弟?店「BarnS」(HPおなじ)
質のよい定番服や履き心地のいい靴下など、そして時間を忘れるおしゃべりでお世話になってます
おしゃべりの内容は、震災以降は放射線の話題が避けられません
福島は除染作業があちこちで行われていました
ちょうどお店のあたりも除染が回ってくる頃
しかし、作業で取り除いた土などの保管場所が確保できなくて予定変更というような話を作業員とされていました
除染で出た廃棄物は、作業場所の近くの仮置き場に一時的に置かれてあるようです
街のあちこちに置かれた黒いフレコンバッグ個々は、とくに危険があるような量ではありません
しかし、これらを集めると大変な量になると分かります
中間貯蔵施設、そして最終処分の方法などの課題も山積みの福島
そんな大忙しの行政ですから、市民の暮らしの細かいところなど手が回らないそうです
放射線のことは、個人で何とかなる問題ではありません
だけど、放射線があろうとなかろうと、福島以外と同じように、日常の暮らしというものがあるわけで
それを守るのは大切なこと
だから、たとえば「フクハナプロジェクトー花は市民の手でー」のように彼らは活動しています
年齢や職業をこえて人と人がつながり、楽しく恊働し、街で暮らす人たちにも楽しんでもらえるようにと
市民自らの手で暮らしを豊かにすることを、福島を見習わなければならないようです
ほかにも、PICK-UP&BarnSでは、「F-pins」(福島からのメッセージを込めたピンバッジ)の活動を続けています
このおしゃれなピンバッジ、おひとついかがでしょう?

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福島の地方紙「福島民報」を買ってみれば、原発関連の記事が全国紙やほかの地方紙よりも遥かに紙面を占めています
原発は、現在進行形で、福島のみならず日本を、世界を脅かす存在であり続けています
忘れてなるものか
こちらも応援しています→「福島バッジプロジェクト
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農山物直売所を移転した人
山形で農業をしながら福島で飲食店を営む人
避難と残留で家族が離ればなれになった人
これまでがんばったけど、とうとう今年、果樹園を諦めた農家の話
会えたのは数人だけど、直接お話して、不安と決意と、そして笑顔に会いました
まだまだ会いたい人はいっぱいあったけど、時間が許してくれませんでした
心待ちにしてくださった方には、ごめんなさい
次はきっと、トラックハウスで

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by hee3hee3 | 2014-05-05 02:07


風まかせ


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