逃げ隠れるような1年間

昨日の記事について、たくさんの反響を頂きました
ありがとございます
皆様の真摯な温かいお気持ちが、とても嬉しいです
ひとつひとつのコメントに返信しなければならないところですが、その答えも交えながら記事として書きます
失礼をお赦しください

昨日の話を聞いたとき、「まさか」とおもいつつ、「やはり」という思いもありました
仮設住宅に入れば、行政からもボランティアからも支援は受けやすいのですが(仮設ごとに格差はありますが)、それでも壊れた自宅や自分で建てた仮設住宅に住んでいる人はいっぱいいます
家が残っているのに、人に迷惑を掛けたくない
介護が必要な家族がいるので、仮設に入りにくい
そんな理由を聞きました
自宅が残ったり、自分で仮設を建てられた人に、行政は支援してくれません
余力なんて、全く無くても
南三陸では、「さかなのみうら」さんなど、被災者でありながらボランティアや政治家、有名人などと繋がって、支援物資を集め、それを仮設以外の被災者にも届けている方がいます
そんなこともあってか、昨日のようなひどい話は聞いていません(生活がとても厳しいということは聞いています)
しかし、南三陸にもそういう人がいてもおかしくない、いまはそう思っています




気仙沼のその方は、自分の状況を惨めで恥ずかしいと思っていると聞きました
その話してくれた人も、散歩の途中で出会ってから、少しずつ関係を築いてこられたそうです
昨日、わたしもロケットストーブについて行きたかったのですが、それは出来ませんでした
今日、お米と野菜の提供を申し出た時も、直接ではなく仲介するからということになりました

大きな声をあげないと行政は支援してくれない、そうなんですね
しかし、声を上げるどころか、逃げ隠れるように暮らしている
ボランティアからも
地域のつながりはどうしたのでしょう?

我慢しなくていいんだよと、伝えたい
支えあって生きることは、お互いさまよ
その姿は、惨めでもなければ、恥ずかしいことでもない
ほんとに、辛抱強く、よく生き抜いて来られました

しかし、多少状況が改善されたところですが、厳しい生活はまだ続くでしょう
社会福祉協議会にも相談してみます
ほかにアドバイスなどあれば、よろしくお願いいたします
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by hee3hee3 | 2012-02-28 20:01


風まかせ


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