南極カレンダーあります

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南極越冬時の写真を使った、オリジナル卓上カレンダーをつくりました
(※作り直しました)
去年は、物々交換(笑)という方法をとったのですが
今年は、勝手ながら「ノブヒェン募金プロジェクト」への募金と交換ということでお願いしたいと思います
金額はおいくらでも、想いのままに
募金は、カレンダー到着後で結構です
よろしくお願いいたします

カレンダーのお申し込みは、メールまたは鍵コメで
募金は、以下の口座へお願いします

「ノブヒェン募金プロジェクト」 口座
【郵便局】 
記号 15350 番号 6652291
口座名 ノブヒェンボキンプロジェクト

【ゆうちょ銀行】
店名 五三八 店番 538 
普通 0665229   口座名 ノブヒェンボキンプロジェクト

【山陰合同銀行】
出雲支店 普通 4082923
ノブヒェン募金プロジェクト 岡野正美




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昭和基地の夜明け
昭和基地で見た夜明けは、いつも美しくて荘厳だ
紫、青、ピンク、オレンジ・・・
沢山の色が空を彩る
同時に、真っ白な雪のキャンパスも空の色を映して美しい

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アデリーペンギン
迷いペンギン?、だろうか
見渡すかぎり凍った海と氷山の風景の中、ぽつりと一羽のアデリーペンギンが佇む
こんなところで生きていける、野生の命の強さを感じた

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氷霧(ひょうむ)
気温は、-20度くらいだったろうか
霧が凍ったり、空気中の水分が直接小さな氷の結晶となって現れたりしてできる現象
それ以上高い気温では、氷点下でも霧は凍らず空気中を漂うことができる(過冷却水滴)
見た目は、違いをあまり感じない
また、どちらも地物にぶつかると氷の結晶を成長させ(霜)、あらゆるものを白くコーティングしてしまう
もちろん、観測機器も例外ではない
しかし、この明るい空間の中にいると、ここはひょっとして夢のなかだろうか、と思ってしまう

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光射す南極大陸
昭和基地は、南極大陸から4kmほど離れた島の上にある
凍った海の向こうに、緩やかなスロープのように、南極大陸は見える
大陸の上は、分厚い氷に覆われている
表面は、雪だったり、ツルツルの裸氷だったり
この写真の光っているところは、たぶん、強風に磨かれたツルツルの雪だろう

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淡いオーロラ
オーロラも様々だ
激しく動いて、空の端から端までをあっという間に駆け抜けたオーロラもあれば、ゆらゆらと淡いカーテンのようなオーラもある

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海氷上を進む雪上車
南極大陸の周りの海は、夏の間溶けることもあるけど、秋〜春には氷の厚さが1mを超え、雪上車でその上を走りまわることができる
写真の雪上車は、およそ4t
海氷の上は、雪が積もって白くなったり、雪が風に飛ばされて氷が現れたりする
写真の日は、青く輝く氷の上に吹き残された雪がまだらに残るコンディション
氷の表面がスプーンカットのように波打ち、まるでさざ波立つ海水の上を走っているような感覚を覚えた

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氷山と日暈(ひがさ)
気温の低い大気中では、小さな氷の結晶「氷晶」が生まれる
この氷晶によって太陽の光が一定の角度で曲げられて、このような輪ができる
同じ現象は、日本など極地以外でも見ることができるが、圧倒的に気温の低い南極では、割とよく見られる現象だ

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氷の海に氷の山
この氷山の高さは20mくらいだろうか
背後から光を受け、それが氷で出来ていることを感じさせる
どっしりと固定されているように見えるけど、氷山は、れっきと海に浮かんでいる
海面下の体積のほうがはるかに大きいことは、「氷山の一角」の例えで知られているだろう
氷の海も、その数メートル下には海水が動いている
月の引力の影響も受け、満ち干きもある
引っ張られた氷が割れ目を作ったり、押し合った氷が乗り上げたり、海氷も所によってダイナミックな表情を見せることがある

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満月と「地球影」
この満月の約180°反対側の地平線の下に、太陽が沈んだばかりの時刻
はるか向こうの空に、太陽の光が届いている部分と、そうでない部分の色の違いが現れた
氷山と満月の間の青い帯状の部分が、つまり、地球の影だ

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オーロラと天の川
南極の空はとてもきれいだ
ここには工場もなければ、車だってわずかしか走っていない
舞い上がる土や埃も極端に少ない
光害だってありえない
雲さえ晴れれば、いつだって天の川を見ることができる
そこに時折、オーロラが現れて、賑やかな天体ショーを繰り広げる

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太陽と蜃気楼
ちょっとわかりにくい写真だけれど、、
地平線の上に変な形の影が見えている
それが、蜃気楼だ
本来見えるはずのない、水平線の下の氷山が、光の屈折で上にあらわれる
放射冷却でよく晴れて気温の低い日、氷の上には冷たい空気層が形成される
この空気層とその上の比較的暖かい空気との間で光が屈折して蜃気楼が見える

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輝く昭和基地
このような昭和基地の写真を撮るのは、実は難しい
なぜなら、基地ではオーロラの光学観測を行っていて、夜間は光が外に漏れないようにしているからだ
もちろん、外灯も光を落としてある
この日は、ブリザード(猛吹雪)が基地を襲い、そのためにオーロラ観測はお休みで、安全のために外灯を点灯していた
ブリザードの去ったあと、わずかに空が明るくなり、外灯に輝く昭和基地が現れた
(クロスフィルター使用)
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by hee3hee3 | 2011-12-25 00:40


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