困難の中で暖まれ
福島市の中心部での地震の影響
崩れた瓦屋根、倒れた塀、割れた窓ガラス、陥没した道路・・・
断水、停電・・・
揺れの大きかった地域、そして津波に襲われた地域にくらべて遥かに小さな被害
それでも、生活に不自由を感じる
整備されたライフラインに頼る生活に疑問を感じた、その矢先の出来事
いま、調理や暖房のための火を欲している人に、焚き火小屋からの支援を贈ります
災害の現場にあふれる瓦と廃材が、都市の機能を奪われた私たちを暖めてくれるはず
by hee3hee3
| 2011-03-12 21:02