ガスコンロでノブヒェンを
焚き火小屋に対抗するわけではないけれど
わが家のノブヒェンの焼き方を紹介します
普通のガスコンロの上に乗っかってるのは、下から
・魚焼き器の網をとった部分(網は古くなって処分)
・焼き網
・拾ってきた瓦
瓦の上に、アルミホイル、クッキングシート
そしてパン生地をのせる
焚き火小屋とちがい、瓦は湿らせない
おそらく瓦が分厚い(3cmくらい)ために、湿らすとパンの底が焼き足りなくなる
生地をのせる前に、3分ほど瓦とボウルを予熱するといいみたいだ
そして、ステンレスボウルをまずひとつ被せる
焚き火小屋と違うのは、密閉しないこと
焚き火小屋のように皿状のものを使って直火が入らないようにしてもノブヒェンは焼けるけど、存在感のある焼け具合が好きで、あえてこうしている
前の手順でアルミホイルを使ったのは、直火でこげるのを防ぐため
3カ所のぞいている瓦のかけらは、ボウルの高さを調整するため
この上に、さらに大きめのボウルを被せ、弱火で20分
内側のボールを取り除いて、さらに10分
だいたいこれで昨日のようなノブヒェンが焼ける
もちろん、ボールの大きさや瓦の違いなどによって調整は必要だと思う
これ以外にも方法はあるはず
わたしも、まだ試したいことが残っている
興味ある方、お試しあれ
わが家のノブヒェンの焼き方を紹介します
・魚焼き器の網をとった部分(網は古くなって処分)
・焼き網
・拾ってきた瓦
そしてパン生地をのせる
焚き火小屋とちがい、瓦は湿らせない
おそらく瓦が分厚い(3cmくらい)ために、湿らすとパンの底が焼き足りなくなる
生地をのせる前に、3分ほど瓦とボウルを予熱するといいみたいだ
焚き火小屋と違うのは、密閉しないこと
焚き火小屋のように皿状のものを使って直火が入らないようにしてもノブヒェンは焼けるけど、存在感のある焼け具合が好きで、あえてこうしている
前の手順でアルミホイルを使ったのは、直火でこげるのを防ぐため
3カ所のぞいている瓦のかけらは、ボウルの高さを調整するため
この上に、さらに大きめのボウルを被せ、弱火で20分
内側のボールを取り除いて、さらに10分
だいたいこれで昨日のようなノブヒェンが焼ける
もちろん、ボールの大きさや瓦の違いなどによって調整は必要だと思う
これ以外にも方法はあるはず
わたしも、まだ試したいことが残っている
興味ある方、お試しあれ
by hee3hee3
| 2011-03-03 00:31