続 雪の上のしあわせ
雪山はじめは、いつもこのスキー
もう10年以上のつきあいになる
じつは、トップ面が剥がれかけてビスもすぐ緩んでしまう
奥山にはとても使えない
はじめとおしまいにちょっとだけ
よっこらしょと腰を上げさせてお散歩に付きあってもらう
峠の反対側はきれいな青空
なのに、こんな天気のこっち側からスタート
雲が晴れ、山が姿を現した
この瞬間を期待していたのは嘘じゃない
それにしても、出来過ぎの演出
のんびりお昼を食べていたら
ホシガラスがやってきて、雪のうえをピョンピョン飛び跳ねていった
by hee3hee3
| 2010-12-05 15:00